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すんごい分かりやすくて自分の中での謎が解明されました。ありがとうございました。
とても分かりやすかったです。
放置するとなぜトラブルになるのか知ることができて勉強になりました。
昨日ブレーキパッド・ディスク・キャリパーOHに初めてトライしたら引きずって こちらの動画を見て仕組みを理解し今日無事に引きずり無しの状態になりました!ゴムの裏にカスが溜まっていました汗 アドレス125の駆動系整備の動画も見てこちらも同じようにできました!非常に助かりました!ありがとうございました!
とても分かりやすい説明でした😃
オーバーホールしましたが引きずりが出てしまいました。悩んでいたのですがこの動画で原因がわかりました。しっかり清掃出来ていませんでした。ありがとうございました。
参考になりましたら幸いです♪
シグナスX・SE44Jのフロントブレーキ(2POD)の引きずりを直そうと、ピストン清掃とパッド交換のみで作業したところ、凄い音がするようになり余計に酷くなったので調べていました。ブレーキオイルは真っ黒でしたが、エア抜きが面倒なのでそのままに。ピストンの動きはかなり渋かったので、なるほど、シール類の働きが重要だったのですね。勉強になりました。後日台湾からピストン、シール一式を取り寄せ、エア抜き勉強してキャリパーOHします。チャンネル登録させていただきました。情報ありがとうございます。
勉強になります。ありがとう😂
参考になりましたら幸いです(^^♪
小学生低学年のころから毎日バイクをいじってまして一日10台はブレーキキャリパーオーバーホールをノルマ課せられていたのでつらい過去を思い出してしまいました。
後のアーブ・カネモトである。
丁稚奉公ってやつか?
わかりやすいです!3年経つので、フロントが引きずり気味なのでやってみたいと思います。
山本さん、こんばんわ!コメントありがとうございます♪参考になりましたら幸いです。
自働車ディーラーでは2年置きにフルード交換を推奨していますが、正直もっとスパンが長くても問題ないんじゃないかと感じています。
確かにすごい綺麗な時もありますね。あくまで基本が2年毎に交換で、イレギュラーもあるんだろうと思います。走行距離や使い方はお客様によって違いますので、その辺は臨機応変に行っております。バイクの場合に限りますが、クラッチフルードは結構早く劣化します。熱の影響を直で受けるのと、フルード全量がすくないのが原因だろうと思います。
ブレーキフルードの交換という整備では、シール溝内の古いフルードは交換されないし、バンジョーボルトが嵌るポートと直接繋がってるシリンダー以外のシリンダー内のフルードもほぼ交換されないと思ってるので、自分は2〜3年毎にキャリパーをオーバーホールします。そうすればシール溝は腐食しにくいので、清掃作業が楽ですし、古いフルードは全て入れ替わりますからね。もちろん、フルード交換もしないよりはする方が良いのでしょうけど…。
おっしゃる通りですね。問題はいつ、どのくらいのペースでO/Hするかと言う事ですね。費用対効果の問題でもあります。
@@thebikemanable そうですよね。セルフメンテ派は自分で整備サイクルを適当に決めてやれば良いですが、バイク屋さんにお任せしてる大多数のライダーには必ずと言ってよい程、コスト意識はありますからね。バイク屋さんもシール溝が腐食していた場合と、そうでない場合で工賃設定に段差をつけて、ブレーキフルード交換時にどういう弊害があるかをお客さんに説明すれば、少なくともバイクを大事にする意識があるお客さんはOHを選ぶんじゃないでしょうか。一度腐食してない状態でシール溝にラバーグリスなどで防錆処理しておくと予防整備となって、その後の保ちが改善される事もメリットなんですよね。動画内で説明されてた様に錆がシール越しにピストンを絞めてブレーキの引き摺りを起こすのですが、鋳鉄で出来た四輪のキャリパーと違って、バイクのキャリパーはアルミ合金で出来てるので、錆の膨張率が大きく引き摺りも出やすいのです。まぁブレンボやニッシンのハイエンド機はシリンダー内がアルマイト加工されていて腐食しにくい傾向があるので一概には言えないのですが…。
シール新品、ピストンは状態により再利用、シリンダー内部 入口のブレーキ液カスを除去をしたらOHの意味ありますか? 2年ごとにブレーキオイル交換しても 引きずりました💦
O/Hの時期はブレーキフルードを交換していても、いつかは来ます。定期的なフルード交換、引きずりを起こしてきたらO/Hを行えば、ピストンの動きが良くなり復活するとおもみます。意味はあります。
これと全く同じ説明を6年ぐらい前に受けた記憶があります。素人がやるとカス残したままにしてしまって、ブレーキが重くなるんですよね・・。あれ以来、自分ではやっていません(笑)
コメントありがとうございます♪餅は餅屋ですかねぇ皆様の参考になれれば幸いです。
お皿に盛りつけたプリンを水平に揺すった挙動ですよね。例えが変ですか?
あはは。。。おもしろい!!
ブレーキマスターシリンダーキットもブレーキキャリパーも結局はゴムが原因で、オーバーホールしないといけないんですね。
ゴムもダメになりますが、一番はフルードの劣化に伴うものだと思います。
整備不足でピストンが固着するからです。
凄く参考になりました。(人''▽`)ありがとう☆ございました
わかりやすい説明ありがとうございます❗でも自分じゃできないっす(*_*)アニキさすがっす!前回マジェやってもらって2年近く経つのでまたお世話になります!
satoki gomaさん、こんばんわ!コメントありがとうございます♪マジェお待ちしております♪
すんごい分かりやすくて自分の中での謎が解明されました。
ありがとうございました。
とても分かりやすかったです。
放置するとなぜトラブルになるのか知ることができて勉強になりました。
昨日ブレーキパッド・ディスク・キャリパーOHに初めてトライしたら引きずって こちらの動画を見て仕組みを理解し今日無事に引きずり無しの状態になりました!ゴムの裏にカスが溜まっていました汗 アドレス125の駆動系整備の動画も見てこちらも同じようにできました!非常に助かりました!ありがとうございました!
とても分かりやすい説明でした😃
オーバーホールしましたが引きずりが出てしまいました。
悩んでいたのですがこの動画で原因がわかりました。
しっかり清掃出来ていませんでした。
ありがとうございました。
参考になりましたら幸いです♪
シグナスX・SE44Jのフロントブレーキ(2POD)の引きずりを直そうと、ピストン清掃とパッド交換のみで作業したところ、凄い音がするようになり余計に酷くなったので調べていました。
ブレーキオイルは真っ黒でしたが、エア抜きが面倒なのでそのままに。ピストンの動きはかなり渋かったので、なるほど、シール類の働きが重要だったのですね。
勉強になりました。後日台湾からピストン、シール一式を取り寄せ、エア抜き勉強してキャリパーOHします。
チャンネル登録させていただきました。情報ありがとうございます。
勉強になります。ありがとう😂
参考になりましたら幸いです(^^♪
小学生低学年のころから毎日バイクをいじってまして
一日10台はブレーキキャリパーオーバーホールをノルマ課せられていたのでつらい過去を思い出してしまいました。
後のアーブ・カネモトである。
丁稚奉公ってやつか?
わかりやすいです!
3年経つので、フロントが引きずり気味なのでやってみたいと思います。
山本さん、こんばんわ!コメントありがとうございます♪
参考になりましたら幸いです。
自働車ディーラーでは2年置きにフルード交換を推奨していますが、
正直もっとスパンが長くても問題ないんじゃないかと感じています。
確かにすごい綺麗な時もありますね。
あくまで基本が2年毎に交換で、イレギュラーもあるんだろうと思います。
走行距離や使い方はお客様によって違いますので、
その辺は臨機応変に行っております。
バイクの場合に限りますが、クラッチフルードは結構早く劣化します。
熱の影響を直で受けるのと、フルード全量がすくないのが原因だろうと思います。
ブレーキフルードの交換という整備では、シール溝内の古いフルードは交換されないし、バンジョーボルトが嵌るポートと直接繋がってるシリンダー以外のシリンダー内のフルードもほぼ交換されないと思ってるので、自分は2〜3年毎にキャリパーをオーバーホールします。そうすればシール溝は腐食しにくいので、清掃作業が楽ですし、古いフルードは全て入れ替わりますからね。もちろん、フルード交換もしないよりはする方が良いのでしょうけど…。
おっしゃる通りですね。
問題はいつ、どのくらいのペースでO/Hするかと言う事ですね。費用対効果の問題でもあります。
@@thebikemanable そうですよね。セルフメンテ派は自分で整備サイクルを適当に決めてやれば良いですが、バイク屋さんにお任せしてる大多数のライダーには必ずと言ってよい程、コスト意識はありますからね。バイク屋さんもシール溝が腐食していた場合と、そうでない場合で工賃設定に段差をつけて、ブレーキフルード交換時にどういう弊害があるかをお客さんに説明すれば、少なくともバイクを大事にする意識があるお客さんはOHを選ぶんじゃないでしょうか。
一度腐食してない状態でシール溝にラバーグリスなどで防錆処理しておくと予防整備となって、その後の保ちが改善される事もメリットなんですよね。動画内で説明されてた様に錆がシール越しにピストンを絞めてブレーキの引き摺りを起こすのですが、鋳鉄で出来た四輪のキャリパーと違って、バイクのキャリパーはアルミ合金で出来てるので、錆の膨張率が大きく引き摺りも出やすいのです。まぁブレンボやニッシンのハイエンド機はシリンダー内がアルマイト加工されていて腐食しにくい傾向があるので一概には言えないのですが…。
シール新品、ピストンは状態により再利用、シリンダー内部 入口のブレーキ液カスを除去をしたらOHの意味ありますか? 2年ごとにブレーキオイル交換しても 引きずりました💦
O/Hの時期はブレーキフルードを交換していても、いつかは来ます。
定期的なフルード交換、引きずりを起こしてきたらO/Hを行えば、
ピストンの動きが良くなり復活するとおもみます。意味はあります。
これと全く同じ説明を6年ぐらい前に受けた記憶があります。
素人がやるとカス残したままにしてしまって、ブレーキが重くなるんですよね・・。
あれ以来、自分ではやっていません(笑)
コメントありがとうございます♪
餅は餅屋ですかねぇ
皆様の参考になれれば幸いです。
お皿に盛りつけたプリンを
水平に揺すった挙動ですよね。
例えが変ですか?
あはは。。。おもしろい!!
ブレーキマスターシリンダーキットもブレーキキャリパーも結局はゴムが原因で、オーバーホールしないといけないんですね。
ゴムもダメになりますが、一番はフルードの劣化に伴うものだと思います。
整備不足でピストンが固着するからです。
凄く参考になりました。(人''▽`)ありがとう☆ございました
わかりやすい説明ありがとうございます❗でも自分じゃできないっす(*_*)アニキさすがっす!前回マジェやってもらって2年近く経つのでまたお世話になります!
satoki gomaさん、こんばんわ!コメントありがとうございます♪
マジェお待ちしております♪